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日本人におすすめの海外仮想通貨取引所ランキング比較7選【2025年最新】

最近、海外仮想通貨取引所を利用する日本人が増えてきています。

日本人トレーダーが海外取引所を選ぶ理由は、国内取引所より手数料が安く、取扱銘柄数が豪華だからです。

また、海外取引所は最大100倍以上のレバレッジ取引やNFT、DeFiなど最新サービスも魅力的。

メディア編集部

仮想通貨を本格的に取引したい日本人の方は、海外の仮想通貨取引所がおすすめです!

本記事では、日本人におすすめの海外仮想通貨取引所を紹介します。

本記事の内容
  • 日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング
  • 仮想通貨海外取引所の基礎知識
  • 海外取引所で日本人が受けられる仮想通貨サービス
  • 海外仮想通貨取引所の安全な選び方
  • 日本人が海外取引所を利用するメリット・デメリット

まずはランキング形式で、日本人に最適な海外仮想通貨取引所を紹介します。

海外取引所の利用を考えている日本人トレーダーはぜひ参考にしてください。

目次

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング

日本人トレーダーが安全に利用できる海外取引所を、以下の6つの基準で厳選しました。

評価項目評価のポイント
流動性約定のしやすさ、取引量の多さ
取扱銘柄数仮想通貨の銘柄数と種類の豪華さ
取引手数料現物・レバレッジ取引の手数料の安さ
ボーナス口座開設ボーナスや入金特典の金額
レバレッジ最大レバレッジ倍率の高さ
信頼性セキュリティ対策、日本語サポート体制

以下のランキングは、500名の日本人トレーダーへのアンケート結果と、各取引所のデータを基に算出しています。

特に以下の点を重視して評価しました。

重視した評価ポイント
  • 日本語対応の充実度
  • 入出金の安全性
  • 取引プラットフォームの安定性
  • カスタマーサポートの質
メディア編集部

日本人におすすめの海外仮想通貨取引所を紹介します。

ご自身にあった取引所を選ぶ際の参考にしてください。

1位:Bybit

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング1位はBybit
引用:Bybit公式サイト
Bybitの基本情報
取扱銘柄数1,405種類
レバレッジ最大100倍
取引手数料0.005%~
ボーナス最大450万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング1位は、Bybitです。

Bybitは、日本人トレーダーに人気が高い海外取引所。

安全性が高いうえに取引量も多いのが特徴です。

Bybitは以下の特徴があるため、日本人トレーダーにおすすめです。

完全日本語対応
  • 取引画面やサポートが全て日本語
  • 24時間365日の日本語カスタマーサポート
  • 取引マニュアルも日本語で提供
安定した取引環境
  • 高い約定力
  • 流動性の高さ(平均$115億)
  • サーバーの安定性が業界トップクラス
豪華な取引サービス
  • NFTマーケットプレイス
  • コピートレード機能
  • ステーキングサービス
  • デモ取引で取引練習可能

Bybitは、レバレッジ倍率が最大100倍の仮想通貨取引所です。そのため少ない資金でも大きな取引が行えます!

メディア編集部

海外取引所で悩んでいる日本人トレーダーは、Bybitを選択すれば間違いないでしょう。

今なら口座開設キャンペーンも開催しているので、この機会にぜひBybitで口座開設してみてください。

2位:MEXC

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング2位はMEXC
引用:MEXC公式サイト
MEXCの基本情報
取扱銘柄数2,586種類
レバレッジ最大200倍
取引手数料0%~0.02%
ボーナス300万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング2位は、MEXCです。

MEXCは、取扱銘柄数が世界トップクラスの海外取引所です。

また、手数料の安さにも評判があります。

MEXCの主な特徴は以下のとおりです。

豪華な取扱銘柄数
  • 2,500種類以上の仮想通貨に対応
  • 新規上場コインをいち早く取扱い
  • DeFi・GameFiトークンも豪華
業界最安水準の手数料
  • スポット取引手数料0%~0.02%
  • メイカー手数料は実質無料
  • レバレッジ取引も低コスト
充実した取引機能
  • 最大200倍レバレッジ
  • マージン取引対応
  • AIトレード機能搭載

ただし、取扱銘柄が多い分、流動性の低い通貨もあります。

メディア編集部

知名度が低い仮想通貨の取引には、注意が必要です。

しかし、取引手数料が最安水準なのでコストを抑えながら取引できます。

MEXCは、豊富な仮想通貨銘柄を取引したい方や取引コストを抑えながら取引したい方におすすめです。

3位:Bitget

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング3位はBitget
引用:Bitget公式サイト
Bitgetの基本情報
取扱銘柄数873種類
レバレッジ最大125倍
取引手数料0.02%~
ボーナス最大50万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング3位は、Bitgetです。

Bitgetは、幅広い日本人トレーダーに人気の海外取引所です。

特にコピートレード機能には人気があります。

Bitgetが選ばれる理由は以下のとおりです。

コピートレードの充実度
  • 実績のあるトレーダーを簡単にコピー
  • 収益率やリスク指標を詳細表示
  • デモ取引での練習も可能
安全性重視の取引環境
  • 資産の98%をコールドウォレットで保管
  • 2段階認証必須
  • 24時間不正取引確認システム
豪華な入金ボーナス
  • 口座開設ボーナス
  • 入金額に応じた特典
  • 友達紹介プログラム
日本人トレーダーに好評な機能
  • エアドロップ情報の配信
  • ステーキングサービス
  • P2P取引対応
  • 取引所トークン保有者特典
メディア編集部

初心者でもベテラントレーダーの取引をコピーできるので、効率的に利益を狙えます。

コピートレードや使いやすい取引ツールを求めている方は利用してみましょう。

4位:Vantage

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング4位はVantage
引用:Vantage公式サイト
Vantageの基本情報
取扱銘柄数55種類以上
レバレッジ最大2,000倍
取引手数料0%~
ボーナス最大150万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング4位は、Vantageです。

仮想通貨CFD取引に特化した海外取引所です。

CFD(Contract For Difference)取引とは、実際の資産を保有せず売買によって発生した差額を決済する取引です。

MT5対応で、FXと仮想通貨を同一プラットフォームで取引できます。

Vantageの特徴は以下のとおりです。

MT5での取引が可能
  • FXで使い慣れたMT5が利用可能
  • 豪華なチャート分析ツール
  • EAを使った自動売買に対応
安定した取引環境
  • 速い約定システム
  • 低スプレッド
  • 取引量による手数料割引制度
充実した教育コンテンツ
  • 日本語の取引解説動画
  • ウェビナーの定期開催
  • 取引戦略のガイドライン提供
メディア編集部

銘柄数は少なめですがメジャーな仮想通貨を揃えています。

Vantageは、MT5での取引に興味がある日本人トレーダーにおすすめです。

5位:BitMart

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング5位はBitMart
引用:BitMart公式サイト
BitMartの基本情報
取扱銘柄数851種類
レバレッジ最大100倍
取引手数料0.02%~
ボーナス最大45万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング5位は、BitMartです。

BitMartは、NFTとの連携が強い海外取引所です。

NFTとは代替不可能なトークンを指します。BitMartでは、そのNFTのトレード機能が充実しています。

BitMartの特徴は以下のとおりです。

NFT関連サービス
  • NFTマーケットプレイス完備
  • INO(Initial NFT Offering)対応
  • NFTステーキング機能
バランスの取れた取引環境
  • 適度な取扱銘柄数
  • 標準的な取引手数料
  • 安定した流動性
独自の投資機会提供
  • ミッションXで配当獲得可能
  • エアドロップ情報の配信
  • 新規上場コインの早期投資機会

BitMartは、豪華な取扱銘柄を揃えています。

新規上場コインに興味がある方や、幅広い銘柄を取引したい方におすすめです。

6位:BTCC

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング6位はBTCC
引用:BTCC公式サイト
BTCCの基本情報
取扱銘柄数109種類
レバレッジ最大250倍
取引手数料0.045%~
ボーナス最大52万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング6位は、BTCCです。

BTCCは、2011年設立の老舗海外取引所です。

長年運営しているため、信頼性の高さに評判があります。

BTCCは以下の理由でトレーダーに利用されています。

13年の運営実績
  • ハッキング被害ゼロ
  • 資産の保全性が高い
  • 長期の信頼実績
シンプルな取引システム
  • 初心者でも使いやすい画面設計
  • 分かりやすい注文方法
  • 充実した取引ガイド
手厚いサポート体制
  • 24時間日本語対応
  • 取引サポートが充実
  • トラブル対応が迅速
メディア編集部

取扱銘柄数は少なめですが、メジャーな仮想通貨は十分利用できます。

安全性を重視しているトレーダーや、信頼性を求めている方におすすめです。

7位:OrangeX

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング7位はOrangeX
引用:OrangeX公式サイト
OrangeXの基本情報
取扱銘柄数355種類
レバレッジ最大200倍
取引手数料0.02%~
ボーナス最大1万円

日本人向け海外仮想通貨取引所おすすめランキング7位は、OrangeXです。

OrangeXは最近日本市場に参入した新興の海外取引所です。

高額なボーナスと取引画面が使いやすい特徴があります。

OrangeXの魅力は以下のとおりです。

日本人向けのカスタマイズ
  • 完全日本語対応の取引画面
  • 直感的な操作性
  • 分かりやすい注文システム
充実した取引機能
  • 最大200倍のレバレッジ
  • デモ取引で練習可能
  • リアルタイムチャート分析
ボーナス内容
  • 口座開設ボーナス
  • 入金キャンペーン
  • 取引量に応じた特典

最大レバレッジが200倍と高く、完全な日本語対応です。

ハイリスク・ハイリターンを求める日本人トレーダーは利用してみましょう。

仮想通貨海外取引所の基礎知識

海外取引所の基礎情報を紹介します。

国内取引所との違いや長所などについて解説するので、参考にしてください。

日本人が利用できる海外取引所とは

日本人トレーダーが利用できる海外取引所は、以下の条件を満たす取引所です。

重要な条件具体的な内容
日本からのアクセス・IPブロックがない
・日本からの登録が可能
本人確認対応・日本のパスポート対応
・運転免許証での登録可能
日本語対応・取引画面の日本語表示
・日本語サポート提供

ただし、以下の海外取引所は日本人の利用を制限しています

利用制限のある取引所
  • Binance(グローバル版)
  • Coinbase
  • OKX
  • Kraken
  • Gate.io
主な制限内容
  • 新規登録の制限:日本からの口座開設不可
  • 取引機能の制限:既存ユーザーのログイン制限
  • アクセス制限:日本IPからのアクセスブロック
メディア編集部

BinanceはBinance Japan、OKXはOKJとして日本向けサービスを展開しており、日本の法規制に準拠した取引が可能です。

利用制限がある取引所では既存ユーザーのがログイン制限されたり、日本IPからのアクセスがブロックされたりするため注意しましょう。

海外取引所のメリットと特徴

海外取引所には、国内取引所にはない多くのメリットがあります。

以下が海外取引所のメリットです。

分類主なメリット
取引コスト・手数料0.1%以下が一般的
・スプレッドが狭い
・取引量で手数料割引
取引機能・最大200倍のレバレッジ
・豪華なチャート機能
・コピートレード対応
取扱銘柄・2,000種類以上の通貨対応
・新規上場が早い
・アルトコインが豪華
投資機会・IEO/IDO参加機会
・エアドロップ情報
・NFTマーケット

特に注目すべき特徴は以下のとおりです。

充実した投資サービス
  • ステーキングで利息収入
  • レンディングで資産運用
  • 先物取引やオプション取引
豪華なボーナス
  • 口座開設ボーナス
  • 入金額に応じた特典
  • 取引量でリベート
最新技術への対応
  • DeFiプロジェクト連携
  • Web3ウォレット統合
  • クロスチェーン取引
利用時の注意点
  • 税金の確定申告は必須
  • 日本円での直接入出金は不可
  • 取引所によって規制リスクあり
  • サポート対応に時差が生じる場合も
国内取引所との使い分けのポイント
  • 長期保有は国内取引所
  • アルトコイン投資は海外取引所
  • レバレッジ取引は海外取引所
  • 日本円での取引は国内取引所

海外取引所は、最大レバレッジ倍率が高く銘柄数も多いなどの特徴があります。

海外取引所を利用すれば投資の幅を広げられるでしょう。

国内取引所との主な違い

国内取引所と海外取引所では、取引環境に大きな違いがあります。

取引環境の違いは以下のとおりです。

比較項目海外取引所国内取引所
取引手数料0.02%~0.1%0.1%~0.3%
レバレッジ最大200倍最大2倍
取扱銘柄数数百~数千種類数十種類程度
入出金方法仮想通貨のみ日本円対応
規制・監督登録制なし金融庁監督下

主な相違点を詳細に解説します。

取引サービス面
  • 海外:NFT、DeFi、ステーキングなど最新サービスに対応
  • 国内:法定通貨との取引に特化、安全性重視
セキュリティ面
  • 海外:取引所独自の対策基準
  • 国内:金融庁のガイドラインに準拠
サポート体制
  • 海外:チャット中心、時差あり
  • 国内:電話対応、迅速な日本語サポート

海外取引所と国内取引所では、手数料や規制が異なります。

特に海外取引所は、取引所ごとの基準によってセキュリティ対策されている点を把握しておきましょう。

海外取引所で日本人が受けられる仮想通貨サービス

海外取引所では、100倍以上のレバレッジ取引や豊富な銘柄による取引が可能です。

日本人が受けられるサービスについて解説するのでご覧ください。

最大100倍以上のレバレッジ取引

海外取引所では、高倍率のレバレッジ取引が可能です

取引所ごとの最大レバレッジ倍率は以下のとおりです。

取引所名最大レバレッジ対応通貨ペア数
MEXC200倍100以上
OrangeX200倍50以上
Bitget125倍80以上
Bybit500倍90以上

以下はレバレッジ取引を成功させるコツになります。

レバレッジ取引のポイント
  • リスク管理:適切な証拠金管理とストップロス設定
  • 取引コスト:手数料、スワップポイント、資金調達率の確認
  • 注意事項:追加証拠金の発生条件、ロスカットルール、最大ポジション制限

ストップロスとは、保有している仮想通貨が損失を抱えたときに売却し損失を確定させることです。

ストップロス設定により損失の拡大を未然に防げます。

メディア編集部

レバレッジ取引は大きな利益を狙えますが、大きなリスクも伴います。

経験や資金に応じて適切なレバレッジ倍率を選択しましょう。

豊富な銘柄数や取扱通貨での取引

海外取引所では、取り扱いの少ないアルトコインをはじめ多くの仮想通貨取引が可能です。

取引所ごとの銘柄数や代表的な通貨は以下のとおりです。

取引所取扱銘柄数取扱通貨
MEXC2,586種類GameFi、Web3関連トークン
Bitget873種類DeFi、メタバーストークン
BitMart851種類NFT、ミームコイン
Bybit1,405種類レイヤー2トークン、ステーブルコイン

海外取引所での投資には以下のような特徴があります。

新規上場コインへの投資
  • 国内より早い上場時期
  • IEO/IDOへの参加機会
  • エアドロップ情報の入手
カテゴリー別の投資機会
  • DeFiトークン
  • GameFiプロジェクト
  • Web3関連コイン
  • メタバース系トークン
取引時のアドバイス
  • メジャーな通貨から取引を始める
  • 新規コインは少額から投資
  • プロジェクトの調査を徹底する
  • 分散投資を心がける

国内取引所よりも新規コインの上場が早い傾向があります。

マイナー通貨を利用したい方におすすめです。

NFTやDeFiなど最新サービス

海外取引所では、NFTやDeFiといった最新の仮想通貨サービスを利用できます。

サービスを実施している取引所の内訳は以下のとおりです。

カテゴリー主なサービス内容対応取引所
NFT取引・NFTの売買
・NFTステーキング
・INO参加
BitMart
Bybit
MEXC
DeFi連携・流動性提供
・イールドファーミング
・クロスチェーン取引
Bitget
MEXC
OrangeX
Web3サービス・Web3ウォレット連携
・dApps接続
・ガバナンストークン取引
Bybit
Bitget
MEXC
NFTサービス
  • マーケットプレイスでの売買
  • 人気プロジェクトのINO
  • NFTを担保にした借入
  • NFTステーキングで収益獲得
DeFiプロトコル
  • 分散型取引所との連携
  • 高利回りの流動性マイニング
  • クロスチェーンブリッジ
  • スマートコントラクトウォレット
Web3機能
  • マルチチェーン対応
  • dAppsへのアクセス
  • トークンスワップ
  • ガバナンス参加
取引時の注意点
  • スマートコントラクトのリスク
  • ガス代の変動
  • プロジェクトの安全性確認
  • 適切な資産分散

取引所ごとに利用できるサービスが異なるため、把握しておくと安心です。

コピートレードシステム

海外取引所のコピートレードを使えば、上級トレーダーの取引を自動でコピーできます。

以下のように、取引所によってコピー機能が異なるため注意しましょう。

取引所コピートレードの特徴最小投資額
Bitget・収益率ランキング表示
・リスク指標の可視化
・複数トレーダーのコピー可能
10USDT~
BingX・デモコピートレード可能
・損失限度額設定
・トレーダーの統計データ充実
20USDT~
Bybit・詳細なリスク指標
・トレーダーとのチャット機能
・ポートフォリオ分析
15USDT~

コピートレードには、取引履歴を確認できることをはじめ多くのメリットがあります。

コピートレードのメリット
  • 初心者でも取引可能:取引知識が不要、自動売買で時間効率が良い
  • リスク管理機能:投資上限額の設定、損失限度の設定
  • 学習効果:トレーダーの取引履歴確認、取引手法の習得
選び方のポイント
  • トレーダーの運用実績
  • リスク・リターンの確認
  • 取引スタイルの理解
  • 投資金額の設定

コピートレードを利用すれば、初心者でも効果的に利益を上げることが可能です。

ステーキングやレンディングサービス

保有する仮想通貨で利息収入を得られるステーキングやレンディングサービスを紹介します。

サービスごとの年利目安は以下のとおりです。

サービス種類年利目安主な対応通貨
フレキシブルステーキング1%~10%BTC, ETH, USDT
固定期間ステーキング5%~20%SOL, DOT, ADA
レンディング3%~15%USDT, USDC, BTC
流動性マイニング10%~100%取引所独自トークン

各サービスには以下のような特徴があります。

各サービスの特徴
  • フレキシブルステーキング:いつでも解約可能、日次で利息付与、低リスク・低リターン
  • 固定期間ステーキング:期間固定で高金利、途中解約にペナルティ、通貨によって金利が変動
  • レンディング:他のトレーダーへの貸付、市場の需要で金利変動、担保付きで比較的安全
利用時の注意点
  • 最低預入額の確認
  • ロック期間の確認
  • 解約条件の確認
  • プラットフォームリスク
取引所別の特徴

Bybit

  • 多数の通貨に対応
  • 二重の報酬システム
  • 柔軟な期間設定

MEXC

  • 高利回りの通貨が多い
  • 独自トークンで追加報酬
  • 早期解約オプションあり

Bitget

  • 安定した金利設定
  • 自動複利運用
  • リスク管理が充実

サービスによって対応している仮想通貨が異なるため注意しましょう。

【日本人の初心者向け】海外取引所の安全な選び方

トレーダーによって取引所の選び方はさまざまです。

これから取引所ごとの流動性や日本語サポートについて解説します。

ご自身にあった海外取引所を選ぶ際の参考にしてください。

セキュリティ対策を確認

海外取引所を選ぶ際は、以下のセキュリティ対策を必ず確認しましょう。

セキュリティ項目確認ポイント
資産保管方式・コールドウォレット保管率
・マルチシグ対応
・保険の有無
アカウント保護・2段階認証必須
・生体認証対応
・ログイン通知
不正取引対策・24時間確認体制
・不正アクセス検知
・取引制限機能

基本的なセキュリティのほか、ユーザーや資産の保護体制が整っていれば安心できます。

基本的なセキュリティ
  • SSLによる通信暗号化
  • アンチウィルス対策
  • DDos攻撃対策
ユーザー保護機能
  • 出金時の承認制限
  • アドレスホワイトリスト
  • APIキー管理
資産保護体制
  • 分別管理の実施
  • 緊急時の対応体制
  • 補償制度の有無
メディア編集部

上記の対策は、取引所の公式サイトで確認できます。

取引量と流動性をチェック

取引所の流動性で、スムーズな取引ができるか判断できます。

以下の点を確認しましょう。

確認項目基準値重要度
24時間取引量1,000億円以上最重要
スプレッド0.1%以下重要
約定率95%以上重要
板の厚さ1000BTC以上やや重要
取引量の確認方法
  • CoinMarketCapでのランキング
  • CoinGeckoでの統計データ
  • 取引所の公式データ
流動性の判断基準
  • 主要通貨ペアの出来高
  • 板の厚みと注文数
  • 価格の安定性
注意すべき点
  • 取引量の水増し
  • 取引所間の価格差
  • 急激な流動性の変化

取引所ごとの取引量や約定率は以下のとおりです。

取引所別の流動性比較
Bybit取引量:7,097億円
スプレッド:0.02%
約定率:98%
MEXC取引量:2,232億円
スプレッド:0.03%
約定率:97%
Bitget取引量:2,046億円
スプレッド:0.05%
約定率:96%
メディア編集部

流動性は取引所選びの重要な判断材料になります。

日本語対応状況を把握

日本語対応できているかは、多くの日本人トレーダーにとって重要な判断基準です。

以下の項目で確認しましょう。

対応項目重要度確認ポイント
取引画面必須・メニューの日本語表示
・チャートの日本語表示
・注文画面の日本語化
サポート体制重要・24時間対応
・チャットサポート
・メールサポート
サービス案内推奨・ヘルプページ
・お知らせ
・よくある質問

以下は取引所のごとの日本語対応状況です。

取引所別の日本語対応状況

Bybit

  • 完全日本語対応
  • 24時間日本語サポート
  • 日本語の取引ガイド

MEXC

  • ほぼ全ての機能が日本語対応
  • チャットサポートは英語中心
  • マニュアルは日本語あり

Bitget

  • 取引画面は完全日本語
  • メールサポートは日本語対応
  • 日本語コミュニティあり
日本語サポートで確認すべきこと
  • 対応時間
  • 対応方法
  • 回答の質
  • 対応スピード

取引画面が日本語対応しているかは、操作しやすさに直結するため特に重要です。

最大レバレッジの倍率を確認

レバレッジ取引は大きな利益を獲得できる一方、リスクも高くなります。

取引所ごとの特徴を把握しましょう。

取引所最大レバレッジ追証制度
MEXC200倍なし
OrangeX200倍なし
Bitget125倍なし
Bybit500倍なし

以下の注意点を意識すると、レバレッジ取引で失敗する可能性を抑えられます。

レバレッジ取引の注意点
  • リスク管理:資金の分散投資、ストップロスの設定
  • 取引スタイル別の推奨倍率:初心者5倍以下、中級者10倍~20倍、上級者30倍以上
  • リスク許容度の確認:証拠金の準備、損失上限の設定

トレーダーのレベルによってレバレッジ取引の推奨倍率が異なります。

初心者がレバレッジ取引をする際は、5倍以下の倍率を意識しましょう。

取引手数料を確認する

手数料は長期的な収益に大きく影響します。

取引所ごとの手数料体系を比較しましょう。

取引所現物取引先物取引入金手数料
MEXC0%~0.02%0%~0.02%無料
Bybit0.02%~0.1%0.02%~0.06%無料
Bitget0.014%~0.1%0.02%~0.06%無料
BitMart0.02%~0.1%0.02%~0.05%無料

手数料削減の方法は以下のとおりです。

手数料削減の方法
  • VIPレベルの活用:取引量に応じた割引、月間取引額による優遇
  • メイカー注文の活用:指値注文での取引、スプレッドの確認
  • キャンペーンの利用:手数料リベート、取引コンペ参加
取引コスト計算のポイント
  • 手数料率の確認
  • スプレッドの計算
  • 入出金コスト
  • 為替手数料
メディア編集部

手数料を把握しておけば取引コストを抑えられます。

日本人が海外仮想通貨取引所を利用するメリット

海外取引所には国内取引所にはない多くのメリットがあります。

海外取引所の利用を検討している日本人トレーダーはぜひご覧ください。

取引手数料が国内より安い

海外取引所は、国内取引所と比べて手数料がかなり低いです。

取引ごとの手数料の違いは以下のとおりです。

手数料種別海外取引所国内取引所
現物取引0.02%~0.1%0.1%~0.3%
レバレッジ取引0.02%~0.06%0.12%~0.15%
出金手数料ネットワーク手数料のみ数百円~数千円

以下が、海外取引所と国内取引所の具体的な手数料の違いになります。

手数料削減効果の例
  • 100万円の取引時の手数料比較 – 海外取引所:200円~1,000円 – 国内取引所:1,000円~3,000円 – 削減効果:最大2,800円
  • レバレッジ取引での差 – 海外取引所:200円~600円 – 国内取引所:1,200円~1,500円 – 削減効果:最大1,300円
  • 年間取引での効果 – 月間100万円取引の場合 – 年間削減額:約24,000円~48,000円
メディア編集部

取引頻度が多いほど、手数料を削減できます。

取扱仮想通貨の種類が豊富

海外取引所では、国内では取り扱いの少ないアルトコインを利用できます。

取引所ごとの取扱銘柄数は以下のとおりです。

取引所取扱銘柄数カテゴリー
MEXC2,586種類・新興DeFi
・GameFiトークン
・NFTプロジェクト
BitMart851種類・Web3関連
・メタバース
・ミームコイン
Bybit1,405種類・レイヤー2
・ステーブルコイン
・ガバナンストークン

取扱通貨が多ければ以下の効果も見込めます。

豪華な銘柄数のメリット
  • 投資機会の拡大:新規コインへの早期投資、成長セクターへの投資、リスク分散の選択肢
  • トレード戦略の多様化:クロストレード、アービトラージ、セクター投資
  • 最新トレンドへの対応:DeFiプロトコル、GameFiプロジェクト、NFT関連トークン

銘柄数が多ければ投資機会が拡大したり、トレード戦略が多様化したりするでしょう。

新規上場コインにいち早く投資可能

海外取引所は、新規トークンをすぐに上場させます。

IEO参加やエアドロップなどを実施している取引所は異なるため把握しておきましょう。

取引機会概要主な対応取引所
IEO参加・取引所での新規トークン販売
・優先購入権の獲得
・早期投資機会
Bybit
MEXC
BitMart
エアドロップ・新規プロジェクトの無料配布
・ホルダー特典
・コミュニティ報酬
Bitget
MEXC
OrangeX
先行上場・国内より早い上場
・価格形成への参加
・高流動性での取引
全取引所対応

新規コイン投資のメリットは以下のとおりです。

新規コイン投資のメリット
  • 投資機会の早期獲得:成長初期での参入、低価格での購入機会
  • 情報収集の優位性:プロジェクト動向の把握、開発進捗の確認
  • コミュニティへの参加:初期段階からの関与が可能
リスク管理のポイント
  • 投資額の制限
  • 分散投資の実施
  • プロジェクト調査の徹底

分散投資すれば、損失リスクを抑えることが可能です。

充実したボーナスキャンペーン

海外取引所では、豪華なボーナスやキャンペーンが提供されています。

以下は代表的なボーナスの内容です。

ボーナス種類特典内容主な条件
口座開設ボーナス・最大450万円(Bybit)
・最大300万円(MEXC)
・最大50万円(Bitget)
・本人確認完了
・初回入金
・取引開始
入金ボーナス・入金額の5%~20%
・取引所トークン付与
・手数料割引
・最低入金額
・取引量条件
・保有期間
取引ボーナス・手数料リベート
・取引量報酬
・スポット取引特典
・取引量達成
・期間内取引
・対象銘柄取引

受け取り条件や出金条件を確認しておくと、ボーナスを受け取りやすくなります。

ボーナス活用のポイント
  • キャンペーン選びの基準:受け取り条件の確認、出金条件の確認、期間制限の確認
  • 効果的な活用方法:複数取引所の比較、条件の組み合わせ、期間の活用
  • 注意すべき点:最低取引量要件、ボーナスの有効期限、出金制限

期間限定のボーナスもあるため、すぐに登録しておくと安心です。

日本人が海外仮想通貨取引所を利用するデメリット・注意点

海外取引所にはデメリットも存在します。

日本人が海外取引所を利用する際の注意点を解説するので、参考にしてください。

税金の確定申告は必須

国内取引所と同様に、海外取引所の利益も確定申告が必要です。

申告対象や期限は以下のとおりです。

確認項目内容注意点
申告対象・売買による利益
・レバレッジ取引の利益
・ボーナス収入
・1円以上の利益
・複数取引所の合算
・年間取引の集計
必要書類・取引履歴
・入出金履歴
・損益計算書
・日本円換算
・取引所からのデータ出力
・証拠書類の保管
申告期限・毎年2月16日~3月15日
・前年分の利益申告
・納付期限の厳守
・期限厳守
・延長申請可能
・無申告加算税

以下は、利益が発生した際の確定申告の手順になります。

確定申告の手順
  • 取引データの準備: – 全取引履歴のダウンロード – 日本円への換算 – 損益の計算
  • 申告書の作成: – 確定申告書の記入 – 添付書類の準備 – 計算の確認
  • 提出と納付: – 申告書の提出 – 税金の納付 – 記録の保管

納税額を間違えたり、期限を過ぎて申告したりしないように注意しましょう。

日本円での直接入出金ができない

海外取引所では、日本円での直接入出金が原則できません。

以下の方法で代替する必要があります。

入出金方法手順手数料目安
仮想通貨送金・国内取引所で仮想通貨購入
・海外取引所へ送金
・取引開始
・数百円~数千円
・通貨により変動
・ネットワーク手数料
P2P取引・取引相手とマッチング
・日本円で支払い
・仮想通貨を受け取り
・取引手数料0~1%
・銀行送金手数料
・スプレッド
クレジットカード・カード情報を登録
・仮想通貨を購入
・即時反映
・決済手数料3~5%
・換算レート
・上限設定あり

入出金の注意点は以下のとおりです。

入出金の注意点
  • 送金時の確認事項: – ネットワークの選択 – アドレスの確認 – 手数料の確認
  • コスト削減のポイント: – 手数料の安い通貨を選択 – まとめて送金 – 取引所間の価格差確認
  • セキュリティ対策: – 少額での動作確認 – 2段階認証の設定 – ホワイトリストの利用

クレジットカードを登録しておくと、すぐに入金できるためおすすめです。

金融庁による規制リスク

海外取引所は、以下のような規制があります。

規制リスク影響対応策
取引制限・新規登録停止
・取引機能の制限
・出金の制限
・複数取引所の利用
・資産の分散保管
・出金ルートの確保
サービス停止・日本向けサービス終了
・アクセス制限
・アプリ利用不可
・代替取引所の確保
・早期の資産移動
・情報収集の徹底
法規制強化・本人確認の厳格化
・レバレッジ制限
・取扱通貨の制限
・コンプライアンス対応
・取引方針の見直し
・リスク分散

以下は、取引所ごとの規制事例です。

過去の規制事例

Binance

  • 2023年11月:日本からの新規登録停止
  • 2023年8月:日本版サービス開始
  • 取扱銘柄数が大幅減少

Coinbase

  • 2023年2月:日本サービス終了
  • 2021年8月:サービス開始から1年半で撤退
  • 日本市場への再参入は未定

OKX

  • 2024年1月:日本からのアクセス制限
  • OKJとして国内向けサービス提供
  • 取扱銘柄を限定して対応

新規機能が停止されたり、出金が制限されたりする恐れがあるため注意しましょう。

日本語サポートが不十分な場合も

大手の海外取引所は日本語サポートが整備されています。

しかし、取引所によっては日本語対応が不十分な可能性があるため注意が必要です。

大手の日本語対応状況は以下のとおりです。

取引所日本語対応状況問題事例
Bybit・24時間チャット対応
・日本語サイト完備
・電話サポートあり
・混雑時の対応遅延
・専門用語の説明不足
・チャット切断
MEXC・チャット対応(日中のみ)
・メールサポート
・FAQページあり
・夜間は英語対応のみ
・返信に数日必要
・機械翻訳の使用
Bitget・チャット・メール対応
・日本語コミュニティ
・動画マニュアル
・休日対応の遅れ
・質問の意図が伝わりにくい
・解決までに時間がかかる

トラブル時の対応をスクリーンショットに保存しておくといった対策を心がけましょう。

対策と注意点
  • 事前準備:基本的な英語フレーズの確認、操作手順の確認
  • トラブル時の対応:スクリーンショットの保存、取引IDの記録
  • コミュニティの活用:日本語ユーザーグループ、SNSでの情報収集

Bybitは24時間日本語対応しているため、日本人トレーダーにおすすめします。

仮想通貨海外取引所に関するよくある質問

海外取引所に関するよくある質問をまとめました。

日本人トレーダーが海外取引所を利用する際の参考になるのでご覧ください。

海外取引所は日本人でも利用できる?

取引所によって、日本人の利用できる範囲は異なります。

タイプごとの日本人の利用範囲は以下のとおりです。

取引所タイプ日本人の利用主な例
利用可能・通常通り利用可能
・全機能が使える
・日本語対応あり
・Bybit
・MEXC
・Bitget
制限付き・一部サービス制限
・日本版の提供
・レバレッジ制限
・Binance Japan
・OKJ
・Kraken
利用不可・新規登録不可
・アクセス制限
・サービス終了
・Coinbase
・Gate.io
・KuCoin

特に日本からアクセス可否は、取引所の利用しやすさに直結します。

利用時の確認事項
  • 登録前の確認:日本からのアクセス可否、本人確認書類の対応
  • 必要な準備:本人確認書類、メールアドレス、2段階認証の設定
  • 注意点:規約の確認、手数料体系の理解、出金方法の確認

制限付きの取引所では、一部サービスが制限されてしまうため事前に把握しておきましょう。

海外取引所の利用は違法?

海外取引所の利用は違法ではありません。

しかし、海外取引所を利用する際は以下のリスクを把握する必要があります。

注意が必要な点
  • 金融庁からの警告を受けている取引所がある
  • トレーダー保護の制度が国内取引所より弱い
  • 自己責任での利用が必要

海外取引所は金融庁からの正式な認可を得ていませんが、日本人が利用することに法的制限はありません。

リスクを十分に把握しながら安全利用を心がけてください。

日本円はいくらから入金できる?

海外取引所では、原則日本円での直接入金ができません。

以下のように、仮想通貨やクレジットカードでの入金が可能です。

入金方法特徴
仮想通貨での入金・国内取引所で購入した仮想通貨を送金
・手数料が安い
・入金額の制限なし
クレジットカードでの入金・一部の取引所のみ対応
・手数料が比較的高い
・最低入金額は1,000円程度から

仮想通貨による入金は、手数料が安いメリットがあります。

一方で、クレジットカードでは即時入金が可能なので使い分けるのがおすすめです。

海外取引所の安全性は大丈夫?

海外取引所の安全性に不安を持つ方も多いでしょう。

そこで、信頼できる海外取引所と避けるべき取引所を解説します。

信頼できる海外取引所の特徴
  • 複数の金融ライセンスを保有している
  • 大手監査法人による定期的な監査を受けている
  • コールドウォレットでユーザー資産を保管している
  • 二段階認証などのセキュリティ機能が充実している
避けるべき取引所の特徴
  • 運営会社や所在地が不明確
  • 金融ライセンスを持っていない
  • セキュリティ対策が不十分
  • ユーザーからの評判が悪い

「運営会社や所在地が不明確」「ユーザーからの評判が悪い」などの取引所は強い要望がない限り、避けておくのが無難でしょう。

まとめ

海外取引所は、国内取引所で実施していないサービスを提供しています。

特に以下の点で、日本人トレーダーに選ばれています。

海外取引所の主なメリット
  • 取引手数料が安い
  • 取扱銘柄が豪華
  • 高レバレッジ取引が可能
  • NFTやDeFiなど最新サービスを利用できる
注意すべき重要ポイント
  • 確定申告は必ず行う
  • 信頼できる取引所を選ぶ
  • セキュリティ対策を万全にする
  • リスク管理を徹底する
メディア編集部

海外取引所を利用する際は、本記事の内容を参考にしてみてください。

特に日本人トレーダーは、BybitやMEXCなどの上位の取引所から始めることをおすすめします。

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